ジョニログ

札幌で働くIT系おじさんが技術の事、料理、車、DIYなど色々な事を記録します。

関東ITS健康保険組合の旅行補助の使い方メモ

こんにちは!久しぶりのジョニーです。

大阪でのお仕事がまだ続いており、予定外の大阪生活が継続中です。

 

さてそんな中で先日、家族が春休みを利用して大阪に遊びに来ました。

当初旅行の計画時は、私が滞在しているマンスリーマンションで寝泊りするという案もあったんですけど、4人が寝泊りするにはちょい狭い。

 

狭い中で4人が3泊というのは、プライベート空間が無さ過ぎて、さすがに疲れるだろうなと思い、1泊目はマンスリー、2,3泊目はホテルにする事にしました。

 

しかし春休み期間はホテルが高めになります。

そこで思いついたのが、ジョニおじさんが勤務する会社が加入している、関東ITSソフトウェア健康保険組合の補助制度。

 

そういった補助金制度があるとは聞いていたのですが、実際に使ったことはなく、どうすれば良いのか分からない・・・。

 

ただ実際に利用してみて、特に問題などなくスムーズに利用する事ができたので、その手順について、残しておこうと思います。

 

www.its-kenpo.or.jp

 

ITSには「ITS旅行パック」という10000円の補助が出るという素晴らしい制度があります。しかし如何せん関東圏からの出発が殆どで北海道に住むジョニおじさんにはなかなか、利用する機会がありませんでした。

 

しかし「契約保養施設」での宿泊に対して1泊5000円の補助金が出るのです。注意事項の記載に、最低でも1000円の自己負担とあります。

 

つまり、

 1泊6000円-補助金5000円=お支払い1000円

で宿泊する事ができるのです。

 

これはお得ですよね。

 1泊1000円 × 家族4人 = 1泊4名で4000円

こうですからね。使わない手はありません。

 

対象となる施設

対象となる契約保養施設は、以下3つに大きく分類されます。

 

 

 

 

 

  • 公共の施設
  • ITS旅行センター契約保養施設
  • JTB契約保養施設

 

公共の施設は

以下の通り6つの施設となります。かんぽの宿グリーンピア、休暇村は聞いたことがありますね。ITSのHPにある「その他の施設」というのは何を指しているのか分かりませんでしたが、全体的に見ると全国各地に宿がある事がわかります。

しかしジョニおじさんが今回希望しているのは、大阪市内。これらの施設は、郊外型の温泉などが多く立地的に今回の希望と合致しません。

 

ITS旅行センター契約保養施設

これはITSのHPから確認するのが良いでしょう。

ITS旅行センター契約保養施設

大阪市内で探すと、ホテル日航大阪 などが対象としてありますが、予算的に全然合いません。1泊15000円程度。これならビジネスホテルなどを探したほうがリーズナブルに利用できるでしょう。

 

JTB契約保養施設

こちらは全国7200件が契約施設となっているようです。今回利用したのがこちらのパターン。

 

注意点としては、JTBのWebサイトからの申し込みはNGということです。つまり、JTBのWebサイトに表示される宿やプランが全て対象では無いという事です。必ず窓口で条件を伝え、検索してもらう必要があります。

 

申し込みの流れ

1.窓口での申し込み

JTBの窓口まで行きましょう。そこでITSの契約施設を対象に宿を探したいと相談します。窓口のお姉さん達は、人によってこの手の補助金についてあまり理解していない人も多いのでITSの会報誌(トコトコ)を持参するといいでしょう。

 

申し込みを行うと、申し込んだ内容が記載された申込書が渡されます。

注意点としては、申し込んだ後でのキャンセルは、申し込みキャンセル料が540円、申し込み時の手数料540円が戻ってこないとの事なので、計1080円の負担となります。注意しましょう。

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2.ITSのHPから申し込む

次にITSのHPから申し込みを行います。以下のページに申し込みリンクがあるので、ここから記入しましょう。その際に、保険証の事業所記号と、被保険者番号が必要となってくるので、保険証を用意しておくとスムーズでしょう。

直営・通年・夏季保養施設 | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合

 

宿泊する家族分の名前、生年月日なども入力していきます。

全ての入力を完了させ、申し込みを完了させます。ITSのHPには承認書が必要な日の2週間前には申し込みを完了させるよう記載があるので、予定が決まっている人はなるべく早く申し込みを済ませると良いでしょう。

 

ちなみに私は即日処理が完了したようで4日程度で到着しました。

 

3.届いたITSの承認書を持ってJTBへ行く

申請が完了したらITSから承認書が届きます。それを持ってJTBに行きましょう。

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4.JTBで支払いを行う

承認書の内容を確認し、補助金を差し引いた分をJTBに支払います。

確か振込みもOKだった筈なので近くに窓口が無い人などは、振込みで支払いましょう。

 

支払いを完了すると、JTBから「宿泊確認書」というものが渡されるので、それを受け取って完了です。宿泊先に「宿泊確認書」を持っていくのを忘れないように気をつけてください。

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5.泊まる

今回利用した施設は大阪市内の御堂筋沿線で、1泊朝食付き7000円だったので1人2000円でした。朝食バイキングが付いて2000円で宿泊できるのは破格でしょう。宿はお値段相応だったのですが、特に不満も無く良かったです。

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注意点など

  • 宿泊は年度内に3泊まで。
  • 対象は、被保険者とその扶養者。つまり家族が対象。
  • 最低でも1000円は自己負担。5000円の宿でも1000円お支払い。
  • JTB窓口だとキャンセルは540円。申し込み手数料も返ってこないので540円。合計1080円が必要。宿泊施設によって異なるがホテルなどへのキャンセル料が別途必要。今回の所は前日までに連絡必要でそれ以降はキャンセル料が必要といわれました。

 

まとめ

どうだったでしょうか?

使ってみると思いのほか簡単でした。このようにJTB提携施設を利用すると安く簡単に宿泊する事ができます。

 

郊外の観光地などの温泉宿に、安く泊まりたい場合は、公共の宿や、ITS契約施設だと、10000円~13000円程度で宿泊可能だったので、1名5000円程度で泊まる事ができます。

 

観光ベースとして街中に宿泊したい人は、JTB契約施設で宿泊するのがお勧めです。これだと安いホテルなどが見つかる可能性があるので、今回のように2000円で宿泊が可能です。

 

このように、街中観光では宿泊費を抑えて、遊ぶ方にお金を使うという選択もありでしょう。皆さんも、このようにせっかく用意されている健康保険組合の制度を上手に利用してください。使わないともったいないですよ!

 

では。